滋賀リビング新聞社
2011年10月31日
滋賀リビング新聞社から
あっぷる亭おれんじ さんが
取材を受けました。
近江落語会会長 えくぼ
野洲弁を取り入れた創作落語を披露
地元に笑いの渦を巻き起こすアマチュア落語家
近江落語会 杉本和子さん
記事の内容は下記からどうぞ
http://www.shigaliving.co.jp/living/1029/11.pdf
あっぷる亭おれんじ さんが
取材を受けました。

近江落語会会長 えくぼ
野洲弁を取り入れた創作落語を披露
地元に笑いの渦を巻き起こすアマチュア落語家
近江落語会 杉本和子さん
記事の内容は下記からどうぞ
http://www.shigaliving.co.jp/living/1029/11.pdf
太鼓 とかけまして
2011年10月26日
昨日から、グンと冷え込みましたね。
先日、太鼓の練習聞いてから
妙に太鼓の音が気になるようになりました。
先週の日曜日には近くのお寺のお参りで
太鼓が朝早くからなっていました。
日本にいると、太鼓もお寺の鐘の音も
すごく日常なんですね。
それでは、今回は
太鼓 とかけまして

さあ、どうぞ。
小骨さんから送っていただいた次回のネタ「老婆の休日」の野洲弁バージョン
やっと仕上がりました。
後、ひと月、頑張って覚えないと。
先日、太鼓の練習聞いてから
妙に太鼓の音が気になるようになりました。
先週の日曜日には近くのお寺のお参りで
太鼓が朝早くからなっていました。
日本にいると、太鼓もお寺の鐘の音も
すごく日常なんですね。
それでは、今回は
太鼓 とかけまして

さあ、どうぞ。
小骨さんから送っていただいた次回のネタ「老婆の休日」の野洲弁バージョン
やっと仕上がりました。
後、ひと月、頑張って覚えないと。
猫で一言
2011年10月22日
今夜は「IPPONグランプリ」が行われます。
大喜利なんですが、
笑点とは、かなり趣が異なります。
笑点が「古典」で、スタンダード
IPPONグランプリは、「前衛的」でシュール
笑点でうけても、IPPONグランプリではうけない。
その逆のパターンもあります。
見たことない人は、一度見てみてくださいね。
では、今日は写真で一言。

「すべては、私のこの肉球にかかっている」
大喜利なんですが、
笑点とは、かなり趣が異なります。
笑点が「古典」で、スタンダード
IPPONグランプリは、「前衛的」でシュール
笑点でうけても、IPPONグランプリではうけない。
その逆のパターンもあります。
見たことない人は、一度見てみてくださいね。
では、今日は写真で一言。

「すべては、私のこの肉球にかかっている」